水道の工事も必要になる聞いたことのない異音

水道管から異音が聞こえてくることがあります。これは非常に大事なサインで、不自然な音が聞こえたら、水道工事会社に点検してもらうことも必要です。放置するとやがて大きなトラブルになる可能性が出てきます。

■ハンマーでたたくような音

水道管の中からハンマーでたたくような異音が聞こえる状況は、ウォーターハンマー現象と呼ばれています。水撃作用といわれますが、これは配管内で急激な圧力変化が起きているために音が鳴るのがその正体です。もともと高い圧力がかかっている中で減圧して鳴る音であり、そこまでの圧力がかかっていることが問題です。水道管が破損することもありますし、振動を発生させ、関係のないところにぶつかり、劣化を進める場合も出てきます。
水圧が急激に変化することが問題のため、水道栓の使い方でも予防が可能です。ゆっくりと閉めるといったことだけでも違いますが、頻繁に鳴るなら、水道工事会社に蛇口を含めて水道設備を点検してもらうことも必要です。

■振動が音を作り出す

ハンマーでたたくような音のほかにも、高い音や振動を感じる場合があります。これも問題があるため聞こえてくる音です。
音の正体は振動で、蛇口の構造内にあるどこかが震えているため鳴ります。特に消耗品といわれるコマやパッキンといったところで起こる場合が多いのは、劣化して変形していることが考えられます。内部で震えている状況が音を作り出しているため、そろそろ寿命のサインともいえます。このまま放置すると、やがて水漏れにつながるため、早期の交換が必要です。

■まとめ
音が鳴るのは、何か問題があるからです。なにもない状況では、水道から音が出ることはありません。逆に言えば、問題があることを教えてくれているサインです。これを契機に検査することもできます。早めにわかれば、被害が出る前に対処できるため、工事会社に相談してみるといいでしょう。

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